2009-02-01 世紀末の詩8 世紀末の詩 恋し森のクマさん モラルに縛られる必要はない。 足の向く所へ行けばいい。 人間の愛は所詮自己愛に根ざしているのかもしれない! 僕も結局は自分が一番可愛いのかもしれない! だけど僕が好きなのは、あなたを好きな自分なんだ! 振り向いてくれなくったっていい! 僕が想っているのは、あなたがこの宇宙で唯一のあなただからなんだ。 この目を潰しても!あなたは宇宙でひとりだけなんだ! ハローベイビー 心が壊れてしまうのは いつか君が僕だったからさ そして僕が君だったから