2009-02-02 世紀末の詩9 世紀末の詩 僕の名前を当てて 愛とは恋のように思い出にはできず、 失えば誰かを好きになる…すら失われるもので、 瞬間にして永遠で、疑わず、諦めず、そして悦び、 怒り、悲しみ、楽しみ救われるものだ。 恋する人と出会い、長い時間をかけて魂が寄り添うことなんだ。 それが愛なんだ。誰もが手に入れられるものじゃない。 ましてや生まれながらにして持っているものじゃない。 ハローベイビー 不幸の手紙は僕が破ろう 世界に終わりなんかないんだよ 君を愛する僕がいるから