最近はよ帰れて嬉しい。

寒い。
毎朝チャリで淀川渡んのがすげーおっくうやわ。


でも朝から足首ぐりぐりストレッチして一応ウイリーの練習はしてる。
東京行く前は1秒間ぐらいウイリーし続けれてた気がするけど今はたぶん0.3秒ぐらい。
早く感覚を取り戻さねば!


でもおれはいったいどこへ向かってるんやろう…
ウイリー出来たからっていったいその先に何があるんやろう…
いやいやそういうことは今は考えんでおこう。


おこう、で思い出したけど、昼飯のお弁当のコロッケがやたら変な味するなぁ
と思ってたら、爪の間にお香の破片が食い込んでいて、それがどうやら口に入ったらしく
ひたすらムスクの味だった。
ずっと口の中に残ってる感じで、一日中ムスクを味わって気持ち悪かった。


今日もただただ働いて、帰ってからとんこつラーメン野菜たっぷり入れて食べた。
お腹いっぱいで眠過ぎ。


毎日こうやって働くことに、少しずつやけど、意味とか重みとかが付加される。
でも労働は、目的ではなくて手段なんやね。


それを忘れないでいよう。


関係ないけどモッズコートが欲しい。美形なやつ。

よっしゃあ目指しまっせぇ1級合格やでぇ。


A・F・T色彩検定 公式テキスト1級編

A・F・T色彩検定 公式テキスト1級編


今日届いた。
なんかポストにかなり雑に放り込まれてあった感じ。
めっちゃはみ出てたし。


たしか試験は11月やったはず。
めっちゃ時間あるぜ。
ぼちぼち勉強するぜ。

久しぶりに映画観た。


幼い頃に母親を亡くし、天涯孤独の身になったサンドロ。
やがて路上で生活するストリートチルドレンの一員となる。


強盗、引ったくり、麻薬、暴力。
貧困は子どもの心をねじ曲げていく。


荒んだ生活の中、友情、恋愛、愛情を経験するけど
少年の心はそれを何一つ掴みとることはできなかった。




ぼくは当たり前のようにいろいろなものを与えられて生きてきた。
だからぼくはいつか、誰かに何かを与えることができるんやと思う。


与えられることがどういうことなのかを知り、
そして与えることがどういうことなのかを知っていく。


個人的にブラジルの若いギャングのファッションがかなり好き。
ブラジルのこういった映画にはいつもそこらへんを期待してまうんやね。

iphone復活いえー。

ぼくのiphone、購入してから一年経たずのうちにこんな状態に…



一発目は甥っ子に踏まれて(たぶん踵で)半分、二発目は手から滑り落ちてもう半分。
当たりどころが悪いと、けっこう簡単に割れちゃいます。


普通にアップルでの修理だと5万円近くかかると言われてどん引き。
この状態のまま3ヶ月ほど使用していたけども*1、もう限界。


純正ではないけども(たぶん中国産)、\9,800で液晶とタッチパネルの合体版*2を購入。
ぼくのiphoneの割れっぷりの場合、タッチパネルのみ(\4,800)で修理可能らしかったが
タッチパネルと液晶がどうやら複雑に張り付き合っている?らしく、タッチパネルのみの交換には
ある程度のスキルが必要らしい。


変にやってしまって電気系統いかれちゃったらまずいので泣く泣く\9,800出すことに。
ぼくの質問攻めに面倒臭くなったのか、交換作業もお店の人がサービスでやってくださいました。
夫婦で経営しているらしく、とても雰囲気の良い方達でした。あざす!


でもこれやっちゃうと別件の故障など、もうアップルのサポート受けれないらしいので
それなりの覚悟で交換に挑んだわけであります。


ぼくのiphoneの縛り期間はあと一年ちょっと、どうか健康でいてくれることを願う。

*1:タップにはちゃんと反応していたので

*2:タッチパネル単体、液晶単体の購入も可、でした。

ただの好奇心から。


クレジットカードのポイントがえらい貯まってたので
毎度の書籍コースから交換っつーことで。


iPhone/iPadゲーム開発ガイド ―Objective-Cで作る2D/3Dゲーム

iPhone/iPadゲーム開発ガイド ―Objective-Cで作る2D/3Dゲーム


作る作らないは置いといて…
時々暇ぁなときお世話になってるiphoneゲームは一体どんな仕組みになっているのかと。


ほんとうにただの好奇心から。


パラパラっとみたけどいったい何のことだかさっぱり解りません。
が、ちょっとワクワク。

今年はSALEの恩恵受けれたよ。


去年か一昨年にすげぇ気になったSASQUATCHfabrixのダウンベスト。
ポケットのギザギザがめちゃ可愛い。
ベストのくせに40000円近くもしやがるから諦めたけども、
待ってました、半額で登場。即ゲット。



13年ぐらい前、スケボーばっかやってた年の秋頃。
デニムのカバーオールにハーフパンツ、キャスケットっていうスタイルが
いたく気に入って、そのスタイルを維持したいがために根性でそのまま
冬を越した、ということがありました(服買うお金が無かったってのもある)。


時々見かける、真冬やのにダウンベストな人達。
おれはやつらと13年前の自分を重ねて、その類いのやつらだ、同類だ。
あいつらはダウンベストなスタイルを愛していて、それを守り通して冬を越すんだ。
おれには解るぜ、その気持ちすげぇ解る。
と、ずっと思っておりました。


やけどもしかし、違ったんですね。
越せるんですね、大阪の冬はダウンベストで越せるんですね。
淀川に架かる大きな長い橋、北風をモロに100%受けるあの長柄橋を
チャリンコでもノーダメージで渡れるんです。


なんやあいつら、そうならそうと早く言うてくれたらよかったのに。
親近感すら覚えて仲間やと思ってたやつらは、ちゃんと暖かかったんやな。


と言うわけで、30歳にしてダウンベストデビューを飾ったのでした。

右目の奥と右後頭部の間ぐらいが痛い。


年が明けてからは割と仕事が暇で、毎日定時に帰ってる。


家帰ってからすぐ適当にご飯作って食べ終わるのが20時くらい。
そっからコタツに入ってうだうだやってて気がついたら23時くらいまで寝てる。


で、朝方まで眠れない。


の、繰り返しなここ3日間。


昨日から、右目の奥と右後頭部の間ぐらいが痛いです。